ふじみ野市議会 2022-03-17 03月17日-06号 また、願わくば虐待を受け、その日その日に希望を持てないこどもが一人でも減っていくとともに、虐待をしたくなくても無意識的に虐待をしてしまう、自分ではどうにもできない加害親や加害親族に対する再教育プログラムであるペアレントプログラムまで敷衍していっていただければと思います。